寝る前の読み聞かせ!今日の絵本は十二支のお話

子ども
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我が家の習慣である寝る前の読み聞かせ。

息子は好きな絵本を1冊自分で選んで、娘の絵本はわたしが選んで読み聞かせをしています。

寝る前の読み聞かせは興奮して眠れなくなる!

「眠り」をテーマにした絵本で寝かしつけがスムーズになった!

などなど、寝る前の読み聞かせはいろんな意見があります。

子どもや家庭によって様々ですよね。

わたしは寝る前の絵本タイムがとっても好きです。

たまにめんどくさいときもありますが(笑)

それでも読み聞かせするのは楽しいですし、子どもが楽しく聞き入ってくれるのでわたしも嬉しいです。

今日は十二支をテーマにした1冊を紹介したいと思います。

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文・絵 いもとようこ「十二支のはじまり」

十二支

「ね・うし・とら」から始まる十二支。

子どものときに復唱して覚えた経験みなさんありますよね。

こちらの絵本を読むと干支の順番や、どのようにして十二支が始まったのかがわかります。

十二支は言えるけどなぜこの動物たちなの?

どうしてねずみが1番最初なの?

知らないまま子どもに聞かれるとどきっとしますよね。

実はわたしも絵本を読むまで知りませんでした。

初めて読み聞かせをしたときは当時3歳だった子どもより、わたしの方が「へえー!」と驚いたものです。

干支の由来がわかりやすい

十二支

まず十二支は神様が1月1日に御殿へきた動物たちを先着12番まで、その年の大将にするということから始まります。

前日の大みそかから歩き出したのは足の遅い牛です。

その牛の背中に乗って楽をしているのはずる賢いねずみ。

牛はねずみが自分の背中に乗っていることに気づかず、1番を取られてしまいます。

朝早くに出発した動物たちの中で足の速い虎が3番、次いでうさぎが4番目に到着します。

5番目は空を飛んできたたつ、6番目がへび。

馬とひつじは道草を食べながら一緒に御殿へと向かいます。

そして先に馬、8番目にひつじが仲良く到着しました。

御殿へ向かう途中でけんかを始めたのは犬と猿。

「犬猿の仲」といわれる2匹は、にわとりが間に入ることでなんとか収まります。

神様も犬と猿がけんかをしていたのを知っていたので、9番目が猿、10番目がにわとり、11番目が犬と決まりました。

そして最後に突進してきたいのししが御殿に入り、十二支ができあがったのです。

それから干支になれなかった動物たちもみんな集まってお祝いをした次の日。

1月2日にのそのそとやってきた動物がいたのです。

それはねずみに嘘をつかれた猫でした。

寝すぎて日にちを忘れた猫がねずみに御殿へ行く日を聞いたところ、ねずみがいたずらで2日だと言ったものなので、猫は干支になれなかったのです。

だから猫はねずみを追いかけまわし、寝坊しないようにいつも顔を洗っているというわけなのですね。

十二支にこんなストーリーがあったなんて、昔話って考えさせられるお話が多いなーと感じます。

【まとめ】十二支って奥深い

干支を覚えるのにぴったりの「十二支のはじまり」。

年末に読みたくなる親子で楽しめる絵本です。

さて、この絵本で神様はずるをしたねずみも一生懸命歩いた牛も、全ての動物を平等に見てくれていますよね。

犬と猿がけんかをしても悪いことだとは言いませんでした。

それは干支の動物それぞれに特徴があり、良いところも悪いところも神様は全部知っていて、認めているわけです。

わたしたち人間にも同じことが言えます。

悪いところばかりではなく、自分の良いところを見つけて認めていきたいですね。

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おちび

webライターをしているおちびです。2人の子どもを育てる専業主婦をしています。好きなものはチョコと洋服、吹奏楽曲を聴くこと。目標は夫婦で在宅ワークで生活する!

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