室内ジャングルジムはサイズも大きいうえに、値段もそこそこしますよね。
- せっかく買うなら失敗したくない!
- 買う前に注意したいことってある?
こんなふうに思っているあなたに注意しておきたいことを3つお伝えします。
注意するポイントをおさえて、室内ジャングルジムを買いましょう♪
室内ジャングルジムを買うときに注意したいポイント3つ
室内ジャングルジムはサイズも大きく安い値段ではありません。
だからこそ買ったあと後悔しないために注意したいポイントが以下の3つです。
- 場所の確保
- ブランコの必要性
- 折りたためるかどうか
室内ジャングルジムは折りたたみできるものやジムが2段のもの、キャラクターではなく、デザインのシンプルなものなど多数あります。
置いたときの部屋のサイズ感や子どもの好みなど、いろんな面で考えてから買いたいところ。
それでは1つずつ詳しくみていきましょう。
場所の確保
まずどこに置くかを考えたうえで、室内ジャングルジムを置いたときのサイズ感を想像してみましょう。
そこそこサイズが大きいので、ここのシミュレーションは大事なところです。
買ったはいいけど「入らない、、、」なんてことにならないように気をつけてくださいね。
我が家で使っているアンパンマンの室内ジャングルジムのサイズはW1930×H1180×D1320 mmです。
5畳ほどの和室に置いて使っていますが、かなり窮屈!というわけではありません。
レゴやおままごとセットなどのおもちゃを持ち込んで遊べるほどの余裕はあります。
- 4段ジム可
- ブランコなし
- すべり台の取り外しが可能
ブランコの必要性
室内ジャングルジムの中にはすべり台のほかにブランコがついているものがあります。
もちろんついていないものと比べるとサイズが少し大きめです。
置くスペースが十分とれるならば、遊びの幅が広がるのでブランコつきはおすすめ!
しかし室内といえどブランコなのでもちろん揺らして遊びますよね。
子どもが乗って揺らしたとき、ぶつかるものがないか揺れるスペースが確保されるかはしっかり見ておく必要があります。
- シンプルな色味
- すべり台の角度調整が可能
- 折りたたみ収納可
折りたためるかどうか
折りたためた方が使わないときにしまっておけるし便利っしょ!
と思っているあなた!
室内ジャングルジムって置いてしまったら、いちいち片付けようという気持ちがなくなります。
子どもが毎日遊んでたらなおさらですよね。
しかもそこそこ大きいから重みもあります。
それでも
と考えている方は、簡単に折りたためるかどうかを確認してから買いましょう。
- 2段ジム
- ブランコつき(外すと鉄棒になる)
- 折りたたみ可
- シンプルデザイン
- すべり台の角度調整可能
- ブランコつき(外すと鉄棒になる)
- 折りたたみ可
お家や子どもに合わせて室内ジャングルジムを買おう
室内ジャングルジムは雨の日など外遊びができないときでも、家の中で体を動かして遊べる便利なおもちゃです。
しかしサイズも大きくて値段もそこそこ…。
だからこそ置く場所や子どもの好みに合わせて後悔しないように選びたいですね。
コメント